10月4日(日)はバタム島のパーム・スプリングスにて、初めてマッチプレーに挑戦しました。
やはり勝手が違うので、そのホールの勝敗がついているにもかかわらずカップインするまで打った人が多かったようです。これではストロークプレーと何ら変わりはありません。今後、徐々にマッチプレーに慣れてくればマッチプレーらしい楽しさを味わえる様になると思います。
所で、あるメンバーからこの様な発言がありました。「いつものストロークプレーでは自分のスコアを追いかけるのに終始するけど、マッチプレーの時は対戦相手のボールを気にしながらなので、その相手とプレーを一緒にやったと言う実感がありました。」
体験は初めてですが、マッチプレーの本質を見つけて当にマッチプレーの楽しみ方が出来た人だと思います。(黒)
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次にマッチプレーをやるときは、プレジデントカップのように、対抗戦などいかがでしょうか?
返信削除東VS西 or 若手VS年寄(笑) ハンデ“多い”VS“少ない”etc.
全組最後までやって、各チームの勝ち分を合計するとか。
<東team> 2up、3up、1up、3down、2downの場合 1upで勝ちとか。 これなら最後まで気が抜けない。
本来のマッチプレーとは違うかもしれませんが・・・
すいません。思い付きです。
床下の蟋蟀でした。